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柳本周介の思いつきコラム 就職活動編
   塾長が何かを思いついたときだけ書き込んでいるコラム。こんな内容就職本にはでてこない。
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責任転換なんて意味がない。 (2012.01.28)
「責任転換なんかしても意味がないですよ。
 実際、責任転換なんて出来ないですから
 相手に迷惑を掛けたという結果は
 もう出てしまっているので
 何を言っても無駄ですよ。
 素直に謝って、
 せめて次の機会に貢献することしかできないです。
 ミスをよくしてしまう僕が言うのも
 申し訳ない気がしますけど
 これは本当に大事なことですよ」


先日、珍しく新下眞悟君が
声を少し荒げてこんな話をしてくれました。

某社会人が大きなミスをして
それを全て他人のせいにしている姿を見て
居た堪れなかったのでしょう。


『責任転換』

そうですよね。

これはいくらしても
絶対に成立しないお話です。

責任の転換なんて
できるはずもありません。

悪いことをしたのは
その人だと誰でもわかっているのですから。


責任転換の天才なんて
単なる『ズルい人間』でしかありません。

国会中継を見ていても
『責任転換の責任転換』ばかりですね。

せめてズルくない人たちが
国の運営に関わって欲しいものです。

政治家の方で
いい人はいるんだけど・・・

正義感の強い政治家のみなさんが
早く力を持ちますように!!!


働かざる者、食うべからず。 (2012.01.27)
第1位 休暇の取りやすさ 48.3%

さて、これは何の数字かわかるでしょうか?


先日この調査結果を見ながら
私と新下君は
「働く気ないやろ?」と
思わず叫んでいました。

実はこの数字
ある大手リサーチ会社によるものです。

学生のための『働きやすい会社』調査の見方という
テーマでした。

「労働環境に期待することは?」

第1位が『休暇』でした。

労働環境の第1位が
『休暇の取りやすさ』????


面接試験で
企業選びのポイントは何ですか?と
聞かれたら

「お休みがいっぱいあることです」とでも
言うのでしょうか?


さすがにこの調査結果には
愕然としました。

しかも第3位には福利厚生の充実
第4位有給休暇の充実となっていました。

おそらくどの企業でも
「休みたいから
ここで働かせてください」と
言われたら相手にしないと思います。

『働かざる者、食うべからず』

先人は正しいことを言われていました。


そう言えば
昨年の新卒の面接試験でも
「何か質問ありますか?」と聞いたら

「はい、有給休暇は初年度から
 全て使えますでしょうか?」

「土日は確実に休めるのでしょうか?」

「福利厚生面で特に力を入れていることは何ですか?」

こんな類の質問をたくさん受けました。


(このアンケートが何かの事情で
偏った結果だったと思いたいです。
アンケートの取り方で
結果も大きく変わってきますからね)

PS

昔の話でなんですが
私が新入社員の頃
会社に求めるモノは
第1位 やりがい
第2位 自己成長
第3位 給料
でした。

当時はリクルートに勤めていましたから
このことをよく覚えています。

今回の調査は労働環境に求めるモノなので
調査内容が違いますから
対比資料としては使えませんが
あの頃がとても懐かしいです。

一生懸命仕事をして
周りのお役に立ちながら成長し
給料もたくさん稼いでいく。

こんな生き方がいいですね。


原理原則 (2012.01.26)
昨日の講演会の終了後

石渡さんとスタッフの方々と
一緒に食事に行きました。

「石渡さん痩せましたね?」(私)

「去年から8キロぐらいは?」(石渡さん)

「どうやって?」

「いやね。
 カンタンなことなんですよ。
 食事をする時は
 野菜から食べるとか
 フランス料理のコースがそうなっているように・・
 何でも原理原則が大事ですよね。

 あとは寝酒をしないとか
 夜遅くなると食べないとかぐらいですよ。

 カンタンなことしかしてないです」


「そうなんですね。
 実は僕も6キロぐらい痩せたんですよ。
 僕もたいしたことしてなくて
 ご飯を少しだけ少ない目にして
 食べるとか
 少し多く歩くとか。ぐらいで。
 あとは体重計に毎日乗って
 増え過ぎたと思ったら
 次の日だけ少し食事を控えるとか。
 一日で増えた分は
 次の一日で調整したらいいだけです。
 一週間分だとなかなか取り返しが
 つかないと思いますけど
 一日のツケなら一日で大丈夫です」


こんなダイエット談義をしながらも
出てくるお料理を次々に戴いていました。

ダイエットにも
原理原則がありますね。

毎日大事にしていたら
何でも達成しますね。

ダイエットも結構カンタンだなと思える
今日この頃です。


気持ちいい人 (2012.01.25)
2012年1月25日

将来塾に石渡嶺司さんが来てくれました。

学生さんに勇気を与えるために。

今日の講演会は
大盛り上がりでした。

なにせ石渡さんが
真実しか語らないからです。

「ここまで言っていいんかい?」と
思う話のオンパレードでしたが
これも石渡さんのジャーナリスト魂ですね。

本気で生きているから
本気で人も助けたいと思っているから
悪をぶった切れるんだと思います。

自分の身に火の粉が降りかかることも承知で。


講演後
参加された学生さんから
「石渡さんの講演会では驚きの連続でした。
赤裸々な企業の情報などよりも
それを包み隠さず言ってしまう石渡さんにびっくりで
気持ちのいいくらい正直な方だと思いました」と
メールが届きました。

本気で生きている人は気持ちいいですね!!!


石渡嶺司

ホントに気持ちいい男です!!!


(2012.01.24)
「僕はバカだから
 プレッシャーとか感じないんです」

先日、ダルビッシュ選手が
レンジャーズと契約をされましたね。

上記の言葉は
入団会見時に「プレッシャーを感じるか」の回答です。

ダルビッシュ選手
さすがですよね。

彼のスポーツ選手として
器のデカさを感じますよね。


彼は2年前のWBCの開催時
ルール変更やボールの違いに関しても
一切言い訳をせずに
与えられた過酷な条件の下
結果を出し続けました。

今回の会見を見ていて
それを思い出しました。

入団会見も終始
日本語で話したことを含めて
大リーグでの活躍が期待できます。

彼の大活躍は約束されていますね。

ぜひ世界一の投手になって欲しいものです。

2012年度 サイ・ヤング賞 ダルビッシュ有 

私の予想です!!!


オリジナルカレンダー第三弾  (2012.01.23)
今日の思いつきコラムは
友人の志賀美春さんのメルマガからの
引用です。

オリジナルカレンダーの話の続きです。

<私の思い>

今週も、年初からに引き続き
オリジナルカレンダーのエッセンスの第三段を
お伝えしたいと思います。

今回は、武学の徳に至る13段階のうち
8段階から10段階までの3段階についてお伝えします。

先週、先々週までの7段階は
主体性を発揮した上で、結果を出すための自律・・・
という云わば自分の成功ための為に有益なステップでした。

主体的で、自律できれば
個々人の成功なんて当然です。

恐らく、世におられる成功者(主に経済的な)は
多くがこの部分についてはできている、
と言えると思います。

逆に、主体的でなく、自律できないのに、お金を持つ人は
小原庄助のように身上潰す・・・
といったことになるのだ、と思います。

そこは、宝くじなどがその象徴で
高額当せん者の8割は当せん前よりも幸せになれていない、
という結果にも現われていると言えるでしょう。

そして、その幸せになれた2割の人は
宝くじ当せん前からお金持ちであった人らしいです。
当せん金以上の資産を持っていて
自分の人生を主体的で自律して生きていた、と言えるわけです。

そこで、8月から10月までは、主体性を発揮し
自律できた後に到達すべき共栄の段階です。

ここで、初めて自分以外の人や社会に
関わりを持ってくる段階となります。

人類は、社会生物として協働生活により命を
繋げてきた生物ですから、
他者とどう関わるか?・・・は非常に重要です。
命の問題、子孫の繁栄の問題です。

では、どう他者と関わるのか?・・・
そのために必要なステップが共栄の3段階となります。

その共栄の過程が、8月からとなります。

8月・・・武を追及する
(武という字は「二つの矛を止める」の意で
戦わない争わない、負けない負けさせない、
というWIN−WINよりも一歩進んだ考え方です)

9月・・・仁を追及する
(仁というのは愛、優しさ、そして、すべての命ある者への慈しみです)

10月・・・勇を追及する
(正しいことを正しく続けること・・・これには勇気が必要です。
お互いが栄えるように勇気を持って突き進むことです)

この3段階は、ここまでできればOKとか、達成とか
そういう基準があるわけではありません。

他者と共に栄えるために、さらに主体的に、自律しながら
それを追い求め続けることです。
常に、より今以上に共栄を求めることです。

これは、主体的であり、自律しているからできること。

スティーブン・R・コヴィー博士の「7つの習慣」の
第四の習慣から第七の習慣に近い部分があります。

第四の習慣・・・Win-Winを考える
第五の習慣・・・理解してから理解される
第六の習慣・・・相乗効果を発揮する
第七の習慣・・・刃を研ぐ

つまり、「7つの習慣」では、共栄が手に入れるべき最終段階である
ということですね。

非常に重要な段階ですが、武学では次の段階があります。

それは、次週お話しします。


就活成功の道B (2012.01.22)
石渡さんの新書
『アホ大学のバカ学生』の100頁に
書かれていたことは
就活の本質でした。

『普通の学生』

普通の学生が
就活もうまくいくお話です。

私も採用担当者として
面接試験を行っています。

企業が新卒採用をする場合
その若者を育てたいと思って
採用します。

スゴイ学生が欲しいわけでも
ありません。


自己PRする時に
「僕はあまり人に語れるような
たいしたことをしていなくて」と
相談に来る学生が多くいます。

別にたいしたことなんて
してなくても構いません。

人事はその学生さんの人柄を
見て、会社に合うかどうかを
判断しているにすぎません。

ある意味
普通でいいわけです。

幼稚園や小学校の頃に教えてもらったことが
普通にできている人に来て欲しいだけです。

目の前にいる人を大事にしよう。

人も話をよく聞こう。

いつもニコニコしていよう。

明るく元気な声で話そう。


そうなんです。

こんな普通の学生さんと会いたいだけです。


無理しなくていいですよ。


PS

「普通の学生でいい」と言うと
すぐに就活マニュアル本を書いている人から
怒りを喰らうかもしれませんね。

石渡さんみたいに。

仕事にならないやろ!!って!!!

以前
テレビの取材で
「普通にしていたら内定ぐらいは獲れます」と
言ったら
その部分は完全にカットされていました。(笑)

まっ
みんないろんな思惑がありますな。

少々何があっても
本当のことを伝えないとね。