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柳本周介の思いつきコラム 就職活動編
   塾長が何かを思いついたときだけ書き込んでいるコラム。こんな内容就職本にはでてこない。
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成長こそ安定だ。 (2012.05.20)
先日、電車での移動中
ある就活の本を読んでいました。

学校関係者や評論家の方々がいろいろと
意見を述べていました。

内容はいろいろでした。

終身雇用が日本をダメにした。
新卒一括採用が日本をダメにした。

こんなことも書かれていました。


日本がこれだけ栄えたのは
終身雇用という素晴らしい文化を
企業が作ってくれたからだと思いますし

企業が新卒採用をし
人を育てていったからこそ
この経済発展があったんだけど・・・
(もし新卒一括採用を完全撤廃し
 即戦力しか要らないということになれば
 大学生の10%も就職できないことになるだろう?)
 

採用現場や教育現場のことをご存知ない
評論家の方々とは
ここでも意見が違うなと思いながら
本を読んでいました。
(もちろん私も時代の変化と共に
 修正していくことは大事だと思っていますよ)


隣で一緒に本を読んでいた新下君がひと言

「なんでみんな肝心なことは書かないんでしょうかね?
 誰が悪いとかそんな低いレベルじゃなくて
 『成長こそ安定だ』という 
ごく普通のことを
 誰も言わないんでしょうかね。
 先義後利の精神をみんなが持てば
 経済も文化も発展するのに・・・
 評論家の方々の周りのせいにする思考は残念ですね。
 大事なことを観ようとしなくて・・・」

こんな話をしてくれました。

正にそうです。

会社が悪いとか
他人が悪いとかではなくて
自己成長しかないでしょう。

周りのせいにしている間は
なんの成長もありません。

幸せになるには成長するしかないですからね。

会社の敵は時代ですから
会社は時代の変化に瞬時に対応する能力を高めていくことが
大事ですし
自分のライバルは昨日の自分ですから
個人であれば
毎日の積み重ねが一番大事です。


当たり前のことですね。


当たり前のこと
伝えていかないとね。


先義後利 (2012.05.19)
『先義後利』

この言葉の意味をご存知でしょうか?

道義を優先させ、利益を後回しにすること。


「義」とは
人として当然あるべき道の意味です。

もし何かうまくいっていないときに
先義後利ができているかどうか
その基本に戻るといいでしょうね。

人として
大事なことを優先していれば
何事もうまくいく。

これは本当にその通りだと思います。


私の知合いの起業家のみなさんは
『先義後利』を徹底されています。

だからみなさんうまくいくんですね。


これからの半世紀 (2012.05.18)
1962年5月18日

私のこの世に誕生しました。

今日で50年
半世紀です。

小学校時代からのお友達の富美ちゃんから
私らもう半世紀も生きたんやね。って
メールが届きました。

ほんと長く生きられたものだと思います。

小さい頃
病弱で、「この子は長生きできないかもしれない」と
医師に言われていたそうです。

「どんな診断しているねん?」と
ツッコミを入れたい気分ですが
その先生のお蔭で
とても周りから大事にされたので
ある意味、その先生さまさまです。

ただ振返ってみると
いろいろありました。

3歳の時には
三階建ての自宅の屋上から
落下して、病院に運ばれたものの
ほぼ無傷でした。
これは人生で一番ラッキーなお話です。

11歳の時は緊急入院を要する羽目になるし
25歳の誕生日は病院の集中治療室の中で迎えるし
42歳の時は自宅玄関で倒れて意識がなくなるし

まぁ振り返ると危ないことはいろいろとありました。

17歳の時もあることで
あわやで死にかけていましたね。

まぁなんだかんだありながらも
半世紀生存えてきました。

この50年を振り返ると
人に恵まれた50年という感じです。

『みなさんのおかげです』という半世紀でした。

両親・兄弟・親戚・友達
私に関わってくださったみなさん
本当にありがとうございます。

心から感謝しています。

なんの能力もないのに
商売をはじめてもう20年を超えましたしね。

これからは恩返しの半世紀にしたいと思います。

これからいくつまで生きるのか
私にもわかりませんが
毎日、何かで恩返しをしていきたいと思います。

これからは恩返しをしていく年を
積み重ねていきます。

ちょっとぐらい
世の中に恩返しないとね


50歳 柳本周介も
どうぞよろしくお願い致します。


『時間がないからできる』 (2012.05.17)
「再来年、自社ビルを建てるよ」(平松社長)


「さすがですね。
 もう場所も決まっているんですか?」(私)


「あっ あの宮川の上の丘や。
 神戸が見渡せる綺麗なとこや」(平松社長)


「あそこなら本当に風景もいいですね。
 それに人も来やすいし」(私)


「そうや。
 いやな。
 もっと若かったら
 10年後に自社ビル建てるとか
 ゆっくりできるんやけど
 わしももう62やから
 時間がない思うて
 早くビル建てて
 次に任せようと思っているんや。
 時間がないからこそ
 できることがあるし
 踏ん切りも付く」


「時間がないからこそできるんですね」


「そうや。
 時間がないからできないってウソや。
 時間がないからできるんや」

時間がないからできる。

平松社長らしい言葉でした。


私もそんなにのんびり
経営できる時間はありません。

今日で40代も最後になりますからね。

『時間がないからできる』

いろんなことを逆算して
早くやっていきます。
 


落ち着ける場所 (2012.05.16)
喫茶店のカウンターにて。

「さっちゃん、平松さんがいつも
 座っている席ってどこ?」(私)


「えっ?
 あんまり意識して見てなかったけど
 いつもココに座っていますね。
 でもどうして?」


「いつも座っている席を
 僕が横取りしていたら悪いから・・
 自分が落ち着ける席って
 あるねん」(私)


「あっそう言えば
 お客さんが帰ったあとに
 『席を移動していい?』って
 言いながら席を移る男性がいるわ。
 それでやねんね。
 女性はあんまりいないかな?
 そんな人は。
 一度座ったら移動するのが
 めんどくさいみたい・・」


一昨日、こんな話を
喫茶店のママさんと交わしていました。

このお店はカウンターだけの
喫茶店です。

私は月に一度ぐらいのペースで
このお店に行きます。

平松さんとは
お世話になっている社長さんで
以前、このお店を紹介すると
気に入られて毎朝
珈琲を飲みに来てくれています。

ただこのお店で逢うのは
久しぶりなので
いつも平松さんが
どの席に座られているのか
までは私も知りませんでした。


落ち着く場所や落ち着く席って
みなさんありますよね?


その席を無造作に奪ってはいけません。

これぐらいのことは
誰でも簡単にできそうですからね。


落ち着く場所で
一緒にいて、落ち着ける人だと
思われるようになりたいものです。


商人は正人であれ (2012.05.15)
『商人は正人であれ』

この言葉は株式会社マルイチの高木社長が
社員のみなさんに話されていることです。

商人は真っ正直な商売をしないといけない。

誤魔化して、たとえ一時的な儲けを出しても
そんなものは長続きしない。

お客様を一時的に騙せたとしても
従業員はそれを知っているから
まともな人はそんな会社で働かない。

だから内部から崩壊していくんです。

人を騙すこと自体が論外ですから。

真っ正直に生きているから
いつもイキイキしていられる。


高木社長は
こんな話を以前されました。

まさしくというお話ですよね。


私たちは詐欺をしているんではなく
仕事をしているんですから。


昨日のコラムでも書いた
就活生がどれぐらいならウソを付いていいのか?も
論外の話です。

ウソを付いて
入社できたとしても
(まずできないけど)
長続きするはずがないですから。

人生は長いので
長く続くことをやらないと。


商人は正人であれ。

日本中の全ての会社が
この精神で仕事をしていれば
不景気なんて、やってくるはずもありません。


真っ正直だからうまくいく。 (2012.05.14)
今日の思いつきコラムは
将来塾生からのメールの引用です。

彼が第一志望の会社から内定を戴けたことも
嬉しいのですが、彼が真っ正直に就活をし
また社会人になっても
真っ正直に生きていきそうな気がして
それがとっても嬉しいです。


(将来塾生・N君からのメールです)

柳本さん

こんばんは。
いつも塾ではお世話になっています。
第一志望の企業から内定を受けました。
(実際のメールでは社名を書かれています)

第一志望だったためとてもうれしいです。
将来塾と出会っていなければ取れなかったものです。
マニュアル本に書いてあるようなことを
疑問に感じながらも使っていたはずですし
言いたいことも我慢していうことができなかったと思います。
絶対に話を盛っていたはずです。
将来塾のおかげで自分を認めてもらえる企業と出会えました。

就活において柳本さんと新下さんからはテクニックでなく
大きな安心を頂きました。
塾生のみんなからはいつも元気をもらえました。

将来塾に支えられて得られた切符です。

これからはメインの人生を
楽しむためのヒントを学ばせて頂きます。
また、毎回の講座を楽しみます。

また就活中の友人にも元気を分け与えたいと思います。

最後になりましたが、ありがとうございました。
これからもお世話になります。


(柳本)

N君
本当におめでとう。

メールもありがとう。

真っ正直に活動していると
ホントうまくいきますよね。

少し前に
就活生からの
「どれぐらいまでなら
 盛っても(ウソを付いても)いいですか?」という
とても残念な相談を戴きました。

私は「正直に言えばいいやん」と
伝えましたが。

「僕は自信がなくて
 だから少しぐらいウソを言わないと
 受からないと思うんです」という返答でした。

『自信がないからウソを付く』

余計にドツボに嵌る生き方になっていますよね。

企業も特別優秀な学生がほしいのではありません。
一緒に働きたい人を採用しているだけです。

「ウソを付かない人と一緒に働きたい」と
誰でも思うでしょうことでしょう。


面接ではウソを付け!なんて
馬鹿げたことをいう輩(やから)は
無視しましょう。

こんな考え方は意味がないから。

真っ正直だからうまくいく。